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佐渡市立両津病院



当院は、旧両津市が設立運営していました。その関係で、今でも、佐渡の東海岸地区の患者さんを中心に外来および入院診療を行っています。また、鷲崎や北鵜島等の地域を中心に、遠く小木地域まで巡回診療を行っています。さらに、特別養護老人ホーム「歌代の里」と介護老人保健施設「すこやか両津」が併設し、患者さんの社会的事情に合わせた対応が取れるようになっています。通常の診療の他に、乳児健診、学校健診、職場健診、人間ドック等地域の健康予防的な活動を、さらに、佐渡東警察署からの要請で、検視などを行う警察医等の社会的な活動も行っています。

当院の設立は、昭和32年6月で、その後、昭和56年5月に新病院を建設しました。現在は、内科4人、小児科2人、歯科口腔外科1人の常勤医と、外科、整形外科、耳鼻科、婦人科、矯正歯科の非常勤医で外来及び入院診療を行っています。月に一度、日本歯科大学医科病院の柴崎浩一教授の特別外来を行っており、肝臓疾患全般に関して診療していただいております。また、高宮前院長は、顧問として残り、巡回診療や健診活動などで地域医療に貢献しています。

内科小児科歯科の一般診療を中心に、年間1000人以上の新規の入院患者さんと、一日あたり280人前後の外来患者さんを診療しています。常勤医の中では雑誌にでるような名医はおりませんが、大学卒業後10年から20年位までの、働き盛りの、非常に勉強熱心な医師が中心になって仕事をしています。小さい病院でありますが、医師同士のコミュニケーションや他のスタッフとのコミュニケーションも良好で、大病院にできないような、個々の患者さんへの細かい対応が可能と考えています。

佐渡も医療過疎が進み、医師や医療スタッフ不足が深刻で、島民の医療を受ける権利が次第に脅かされています。しかし、どんな過疎地域でも、標準的な医療を受けられる体制が必要です。地元出身者として、より良い病院として、地域の患者さんのためになる施設を目指しています。当院も、他の病院同様に医師不足、看護師不足の状態です。医師確保に関しては、新潟大学、新潟県、新潟市民病院、佐渡総合病院等のご協力をいただき、何とか、維持している状態です。今後も、協力関係を保ちながら、医師確保に努力していきたいと考えています。また、看護師確保に関しては看護部長を中心に努力をしています。ぜひ、お近くの人、知り合いの人等で当院に興味のある方がいらっしゃいましたら、当院まで連絡いただきたいと考えています。

○併設施設
◇介護老人保健施設「すこやか両津」
老人保健法に基づいて建設され、平成5年9月にオープンしました。病院と家庭の中間施設として、介護を必要とする高齢者に医療や生活サービスを提供しています。

◇特別養護老人ホーム「歌代の里」
老人福祉法に基づいて建設された特別養護老人ホームです。昭和55年10月にオープンしました。身体または精神の障害のため日常生活の大半に支援が必要な高齢者を、入所によりお世話しています。

病院概要

設置体
  公共医療機関
病院種別
  一般病院
救急指定病院
へき地拠点病院
病院群輪番制
職員数
 122 人
看護職員数
 71 人
看護体制
  10:1
住所
 佐渡市浜田177−1
交通機関
 路線バス「本線」上町十字路から徒歩3分
路線バス「内海府線」上町十字路から徒歩3分
佐渡汽船ターミナルから徒歩15分
代表電話番号
 0259-23-5111
FAX
 0259-23-3070
URL
  http://www.city.sado.niigata.jp/hp/ryotsu/index.html
メールアドレス
 
院長
 石塚 修
看護部長
 山下 やよい
診療科目
  内科 耳鼻咽喉科 外科 小児科 整形外科 婦人科 歯科
病床数
 99
一般病床99床
3F(内科・歯科)、4F(内科・小児科)
看護師の平均年齢
  41歳〜45歳
看護師の平均従事期間
  16年〜20年
院内の雰囲気
 両津病院看護部は、「当院は市民と患者さんの病院であり、常に患者さんを中心に考えて行動する」という病院理念を基に地域住民の命と健康を守る担い手として、地域に根ざした看護、地域の人々に信頼を頂けるような「優しさと思いやり」のある看護を提供しようと努めています。

当院は小規模であるがゆえに、スタッフ皆でどんな看護がしたいかを語り合えるような、とてもまとまった職場です。

労働条件・環境

給与(初任給・昇給・賞与)
 初任給:短大2卒(180,500円)、短大3卒(188,900円)、准看護師(153,300円)、賞与(6月及び12月、平成23年度実績3.95ヶ月)
休日、年休消化率
 休日:土日祝日相当分(約120日)を交替で休み
年休:年間20日付与、夏季休暇5日
勤務体制
  三交代
8:30〜17:15、16:30〜1:15、0:30〜9:15
福利厚生
 新潟県市町村職員共済組合の規定による。(人間ドック・健康診断、インフルエンザ予防接種、契約施設利用料割引等)
佐渡市役所職員となりますので、地方公務員共済組合に加入します。
通勤手当、住居手当(賃貸の場合)、夜間勤務手当、扶養手当ほか
夜勤(回数、人数等)
 月5回〜8回
新卒者が夜勤に入るまでの期間
 採用後60日以降
希望部署への配属の可否
 主に病棟に配属となります。
院内保育施設の有無
  無: 徒歩圏内に公立保育園有り
レクレーション機会
  有: 佐渡市職員として様々な活動に参加可能(ボーリング大会、ソフトバレー等)
他部署との交流機会
  有: 病院内の各部署(観桜会兼歓送迎会、納涼会、忘年会)、佐渡市役所(職員組合レク等)

教育研修

新卒看護師育成の概要
 プリセプターはもちろん、病棟スタッフ全員で責任をもって技術の指導・メンタル面でのフォローを行なっています。

プリセプターは必ず研修会に出席し、新人が一日でも早く病棟に慣れるようサポートしています。相乗効果として、プリセプター自身の成長にもつながっています。

プリセプター制の有無
  有:
病棟・院内の教育指導体制
 ○新人教育担当委員会(第2金曜日15時〜)
 ◇目的
 ・新人看護師がリアリティショックを乗り越え、臨床現場に適応でき、チームの一員となれることを支援する。
 ◇目標
 ・病院、看護部の理念・方針を理解し、組織人としての基本的態度・技術をみにつける。
 ・根拠に基づいた、安全で確実な基本的看護援助ができる。
 ◇活動内容
 ・実務用看護業務チェックリストの見直しと充実
 ・病棟オリエンテーション時のしおりの作成

その他、事故防止や感染症予防などの各種委員会を開催し、看護業務に対する情報の共有等に努めています。
院内の研修内容(講演会を含む)
 北里大学から信頼できる講師をお招きして、「非経口の摂取患者の口腔ケア」「在宅介護ケアの自信につながる退院指導を目指して」など、現場で役立つ看護研究に取り組んでいます。また、新潟県の看護協会看護学会で毎年発表しています。
院外での教育、研修機会の有無
  有: 新潟県看護協会、新潟県自治体病院の研修に参加しています。
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お問い合わせ
病院連絡先
・代表電話番号:0259-23-5111
・FAX:0259-23-3070

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